学生ローンの借入は50万円までにする

学生ローンの借入希望限度額は50万円にしておきましょう。
基本的に学生ローンの融資限度額は50万円以下のところがおおいですが、場合によっては50万円を超える融資をしてくれることもあります。

 

しかし、50万円以上の借入希望額とすると、貸金業法による各種規制が影響してくるので注意が必要です。

 

◇学生ローンは50万円までが原則

学生ローンの専門業者は、基本的に50万円までしか貸出しをしていません。
なぜなら、50万円を超える融資を行う時は、「貸金業法」の総量規制の関係で手続が面倒になってしまうことや、収入の少ない学生を借金漬けにしてしまうのは良くない、ということも考慮されているようです。

 

仮に多くが借りられたとしても、返済が苦しくなり収入を得るために学生生活に支障が出てしまっては意味がありません。
基本的に稼ぎが少ない学生でも安全に利用することができるようにと、限度額に上限を設けています

 

◇望みどおりの借入が出来るわけではない

学生ローンの融資限度額は50万円までですが、誰もが員が50万円を借りられるわけではありません。
これは最大でということで、50万円の借入れを希望したのに30万円しか枠を与えてもらえなかった、というケースも珍しくはありません。

 

お金を貸すほうとしては、「きちんと返済を続けてくれるかどうか」、ということを確認したいと思っていますから、いきなり多額のお金を貸すのではなく、一部を貸して返済状況を様子を見ることがあるのです。

 

また、貸金業法の総量規制では年収の3分の1までしか貸付けできないという制限あるので、
年収をごまかして申告する学生もいますが、良い結果は生まれません。

 

無理をして借りても返済が続けられず、延滞に陥ってしまうことにもなります。

 

◇50万円を超える借入れを希望する場合

学生ローンは基本的に50万円までとなっています
しかし、一定の条件を満たせば50万を超える融資をしてもらえる場合もあります。

 

貸金業法では年収の3分の1以内と制限があるので、借入希望額の3倍の年収がなければなりません。
また、その場合でも収入を証明する書類を提出しなければなりません。

 

50万円を超える融資を受けるためには、上記の条件を満たさなければなりません。
仮にこの条件が満たされていても、初回の融資は50万円以下になる場合がほとんどです。