学生ローンで学校バレや親バレが心配だけど大丈夫?

学生ローンを利用して心配なことは「学校にばれる」こと、「親にばれる」ことではないでしょうか。それではどのような場合に「バレる」可能性があるのかを考えて見ましょう。

 

学生証を提出する場合

キャッシングの申し込みをするとき必要書類の提出があります。

 

大手消費者金融・・・身分証明書(運転免許証や健康保険証など)
学生ローン・・・学生証、身分証明書(運転免許証や健康保険証)、キャッシュカード

 

どちらを選択するのかによってこれほど必要書類が異なります。
心配になるのは学生証の提出でしょう。

 

学生ローンで学生証を提出するのは学校に連絡をする、在学をしていることを確認するためのものではありません。
「学生であることを証明する」ためのものです。

 

学生証を提出することで学校にばれることはありませんが、心配になるのはわかります。
「もしかすれば」「万が一」その不安はつきません。

 

自宅に契約書が郵送される場合

申し込みをして審査に通過し、契約をすると必要になるのは「契約書の取り交わし」です。
契約をするためには契約書への署名と、その契約書の受け取りが必要です。

 

来店ができればその場で受け取りができますが、インターネット申し込みで完結をすると受け取り方法が郵送になることは一般的です。

 

学生ローンはインターネット申し込みを受け付けていることも多くなってきましたが、まだまだネット上での契約の取り交わしができず自宅への郵送になります。
郵送物に学生ローンの名称が記載されていることはないものの、自宅に届くことに不安を感じるでしょう。
特に学生ローンは東京の高田馬場に集中しているため来店での契約が難しい方が大半です。

 

大手消費者金融になると全国に自動契約機が設置されています。
申し込みはインターネットで行い、契約は自動契約機で行うことで自宅への郵送物を回避できます。
そればかりではなくインターネット上でも契約が完結するweb完結を用意しているプロミスやモビットでは自宅への郵送はありません。

 

在籍確認で勤務先に電話がかかってくる場合

本人がその勤務先に勤めていること、これを電話によって確認するのが在籍確認です。
消費者金融や学生ローンが直接勤務先に電話をかけますが「業者名を名乗ることはない」ので心配は要りません。
と、いいたいところですがそうではないはずです。

 

学生のアルバイト先に、「個人名の電話が丁寧な言葉でかかってくること」に消費者金融を連想しない方が少ないでしょう。
携帯電話を個人が所有しているこの時代に、アルバイト先に個人を指定した個人からの電話などかかってくることはそうそうあるものではありません。

 

キャッシングをしている、そう感じさせるには十分といえるでしょう。

 

返済を滞納して督促がきた場合

毎月確実な返済をしなくてはなりません。
契約時に約定返済日が伝えられます。
その期日までに返済をすること、それがキャッシングのルールです。

 

返済が遅れた場合どうなるのでしょうか。

 

1.申込書に記入した電話番号に督促の電話
2.自宅へ督促のハガキ

 

この順番で連絡があります。
携帯電話の番号を登録している場合にはまずは携帯電話に連絡があります。
しかし学生ローンの場合、自宅固定電話も記入することが多いでしょう。
自宅にももちろん電話がかかってきます。

 

督促のハガキも消費者金融名が記載されていることはありませんが、家族に開封されてしまえばそこにはどこからいくら借入を行い、返済期日が過ぎていることなど詳細が記載されています。

 

確実に返済ができる金額だけを借り入れること、それは基本中の基本でしょう。

 

ばれないためのキャッシング

学生証の提出が不安なこともわかります。
自宅への郵送物を避けたければプロミスやモビットのweb完結が安心でしょう。
督促を避けるためには確実な返済が必須です。

 

  学生ローン 大手消費者金融
必要書類 学生証
身分証明書(運転免許証、「健康保険証」+「1点(例:住民票)など)
キャッシュカード
身分証明書(運転免許証、健康保険証など)
契約書の受け取り 来店
自宅へ郵送
来店
自宅へ郵送
web上で受け取り
在籍確認 アルバイト先に電話連絡 アルバイト先に電話連絡

 

学生ローンで学校にばれることも親にばれることも心配がないとはいえません。
しかしそれは大手消費者金融であっても同じことです。

 

どのような使い方をするのか、どこを選ぶのか。
それを慎重に検討しましょう。